桐で地球環境を守る
桐の成長は大変早く、10年から15年で製材できるようになります。
杉は80年、松は40年かかることから比べ、木材の中ではサイクルが早く、環境に優しい素材といえます。
90%は植林で、家の周りに植えられた桐は、日よけとしても役立っています。
桐は家計も守る
桐は、その断熱効果の高さから、冷暖房費を軽減することができます。
桐を使い、冷暖房費を軽減することは、CO2削減にも役立ちます。
桐のクッション性で家族を守り、断熱効果の高さで、家計も守る。成長の早さで地球環境を守る。
それらは、好循環をもたらします。
好循環の出発点は、私たちが「桐」を使うこと。 まずは、私たちがスタートしてみませんか?