桐はクッションになる

快適な住まいを考えるとき、毎日の生活で私達の体が最も触れる「床」は非常に重要です。

「桐」は、柔らかくクッション性があります。

素足で歩いていても、感触が良く、すべりにくく、衝撃を和らげてくれます。

足腰に負担をかけず、万が一転倒した場合にも、転んでもケガが少ないです。

「桐は傷つきやすい」と言われるのは、その裏返し。

桐はとても柔らかいのです。

桐の場合はやわらかいため、ついた傷は高温の蒸気(濡らしたタオルを傷にあてて、その上からアイロンをあてる)によってそのほとんどが直ってし まいます。

「桐は傷つきやすい」ということを知っていれば大切にしようと思うようになりますし、人を思いやる気持ちが育ちます。

桐についた傷は高温の蒸気によってそのほとんどが直ってしまいます。