2009年07月14日
白川郷の木材を固定するのには、大量のわら縄が使われています。
柱と柱は、ネソという粘り気のある灌木と、わら縄で絞められていて、釘やカスガイは使われていません。(財団法人ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所)
私が想像していたわら縄は、すぐ腐ってしまうものだと思っていました(会社で扱っているわら縄は2年足らずで朽ちて売れなくなって しまうのです)。
しかし、ガイドさんの説明だと40年もこの縄でもつと聞き、なるほど!と思いました。
大切なのは、常に乾燥させること。
今、住宅に求められているもの、日本のような気候では、風通しを良くし、常に乾燥させておくことが、非常に重要なのだと良く分かりました。
白川村公式ホームページ
http://www.shirakawa-go.org/
富山県民生涯学習カレッジ「第5回:合掌づくり再発見~世界遺産への道~」
http://www4.tkc.pref.toyama.jp/toyama/topics_detail.phtml?Record_ID=60d888aaaf71418b2fac88a7afa52ada







